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Brazil Potash
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52週レンジ
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強み

農業大国でありながらカリ肥料の大半を輸入に頼るブラジルで、国内から供給する立地を狙う。港から運ぶ輸入品に対して、内陸の輸送費で差がつくという計算を置いている。

成長ドライバー

現時点で売上はなく、鉱山と精製設備を建てる資金の確保が仕事のすべてになっている。生産が始まれば、5年から10年の引き取り契約を軸にブラジル国内の需要家へ直接売る計画を置く。

リスク

建設期間中は収入がゼロのままで、資金が尽きればそこで計画が止まる。アマゾンでの開発は環境許認可と地域社会との調整に時間がかかり、着工が遅れるほど費用だけが積み上がる。

経営の癖

還元も生産もない段階で、許認可の取得と資金調達、送電線を含む周辺設備の手当てに人と金を集中させている。

読みの軸

建設を最後まで賄う資金を集められるかと、生産が始まった時点のカリ塩相場の水準に、事業の成否がそのままかかる。売値はドル建て、費用はレアル建てで、為替のずれも効く。

この会社をどう読むか

Brazil Potashのこれまでは、一つの数字に集約できる。アマゾンのAutazes鉱区の開発準備に$280.4Mを投じ、商業生産による収入はまだゼロだ。埋蔵量は確定分が約6,900万トン、推定分が約1億2,200万トン、鉱山の稼働年数は23年と見積もられている。資源の量は足りているが、それを収入に変える建設の段階をまだ越えていない。

生産開始後は、その場の相場で売るスポット取引を最小限にとどめ、5年から10年の引き取り契約を柱に据える計画だ。掘った肥料はすべてブラジル国内の需要家へ売るつもりでいる。輸入品に対して内陸の輸送費で優位に立てるという読みだが、その優位が現金に変わるのは掘り始めてからになる。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Brazil Potash の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。