財務データが揃わず、性格の分類はしていない
趣の異なるタイ風と日本風の火鍋を別の屋号で持ち、2025年に開いた11,000平方フィートの観塘の旗艦店では、両方を一つの店内に同居させた。一つの味に絞らない構えで、客層の重なりを避けている。
卓上の鍋で肉や野菜を煮て食べる時間ぶんの代金が、そのまま収入になる現金商売だ。タイ風の泰金鍋と日本風の牛牛殿堂という二枚看板を、荃湾、旺角、観塘の3店で使い分けている。
2025年8月期の売上は$8.3Mから$6.8Mへ18%減り、純損失は$2.4Mに膨らんだ。香港の客が安くて選択肢の多い深センの外食へ流れたのが主因で、監査人は継続前提に重大な疑義があると付記している。
2025年6月にナスダックへ上場して$6.06Mを調達したばかりの若い会社で、その資金で北角の閉店を旗艦店の新設に振り替えた。当面は店舗網の立て直しと追加の資金調達を同時に走らせる局面にある。
香港の人が外食にかける気分と、家賃、食材、人件費のなかで採算が合うかどうかに尽きる。店が3つしかないため、一店の立地の当たり外れがそのまま全社の数字になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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