財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自社IPと外部ライセンスIPを組み合わせ、ぬいぐるみとフィギュアの両方でブラインドボックス展開する品ぞろえの幅が特徴。単一IPに頼る競合より層が厚い。
「HERE奇梦岛」ブランドのもと、自社で育てたIPとライセンスを受けたIPを使ったぬいぐるみやフィギュアを売る。中身の分からないブラインドボックスの商品ラインは40種類超、ぬいぐるみ付きのカード商品も30種類超。ぬいぐるみは1点あたりRMB69.8〜1,099の価格帯で並ぶ。
ブラインドボックス方式は当たり外れが激しく、人気IPが陰れば在庫が一気に売れ残る。借りているIPは契約が切れれば使えなくなり、そのとき客を自社IPへ引き継げるかが試される。
旧事業だったオンライン学習のVIE構造を2025年9月に解いて退路を断ち、深圳の子会社を軸に玩具事業へ資源を寄せている。2023年2月にADSでナスダックに上場した器は、そのまま使い回している。
売れ行きはIPの人気が続くかどうかで決まり、看板のWAKUKUのような自社IPと、借りてきたIPの両方を当て続けられるかが問われる。旧来のオンライン学習を担っていたVIE(契約支配の仕組み)は2025年9月に解消済みで、戻れる旧事業はもう手元にない。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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