財務データが揃わず、性格の分類はしていない
装置を作る各社と組みながら、どの装置でも同じコードが動くよう間を取り持つ。ハードを持たないぶん、特定の量子方式に賭けずに済む。
まとまった収入はまだなく、主力はTriple Alphaという開発環境ひとつ。既存のコードを書き直さずに量子向けの処理を取り出す狙いで、いまは限られた相手への先行公開にとどまる。
量子コンピュータの実用化そのものが遅れれば、開発道具の需要も一緒に後ろへずれる。収入が乏しいまま研究開発費だけが出ていく期間が長引けば、資金の手当てが要る。
稼ぐより先に道具を仕上げる段階で、資金は研究開発と提携先の開拓へ向かう。SPACとの合併で得た手元資金をどれだけ長く持たせるかが問われる。
提携先の量子ハードが実用の水準に届くこと、そして先行公開で集めた引き合いを有料の契約に変えられること。この二つが揃わないと出番が来ない。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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