まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
買い物、喫茶、旅行、お金の学びという、暮らしの役務を会員制で束ねて提供する点が特徴。一つの役務だけを売る会社とは、組み立てが違う。会員制の生活関連の会社の立ち位置にいる。
会員制の生活の役務が事業の柱。会員になった人に、割安に商品を買える通販の場、人が集える喫茶の店、航空券や宿の割安な手配、お金の学びの講座といった、暮らしに関わる役務を束ねて提供する。会員を増やし、その買い物や、利用を通じて稼ぐことを掲げる。在宅で働く人が、ゆとりある暮らしを築くのを後押しする、という看板を立てる。商品の販売や、役務の料金が収入の源だ。会員を軸に、暮らしの役務を束ねて稼ごうとする段階にある。
会員を増やすことに業績が頼る弱点を抱える。会員が伸び悩んだり、離れたりすれば、収入が細る。商品の多くを、関わりの深い会社から仕入れる点は、その会社の浮き沈みに左右される。会員を勧誘して広げる仕組みは、過度になれば、信頼を損ねたり、規制の目が向いたりする恐れがある。通販や、喫茶、旅行、学びのどれもが、それぞれ激しい競争にさらされる。規模も小さく、利益が出ていない。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化も重い。利益が会員数と利用に左右される。
配当を出さず、会員の獲得と、役務の利用、看板づくりに重きを置く経営。通販と喫茶、旅行、学びの運営、会員の拡大を進める。会員制の生活の役務が、運営の中核になっている。
会員数と、利用、そして看板の信頼に依存する。会員を増やし、つなぎ留められるか、会員が買い物や役務を活発に使うか、掲げる看板が信頼を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $5M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(57%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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