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資本財小型
今日の終値
時価総額
$486M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1717 PENNSYLVANIA AVENUE NW, WASHINGTON, DC(本社・衛星)
1717 PENNSYLVANIA AVENUE NW, WASHINGTON, DC(本社・衛星)
強み

人件費の安い国の拠点を生かし、客の獲得から問い合わせの対応、技術の支援までを幅広く請け負う点が最大の特徴。一部の業務だけの代行とは、引き受ける範囲が違う。企業の客対応の業務を海外で請け負う会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

客対応の業務の請負が事業の柱。通信や通販、金融、医療などの企業に代わって、客からの問い合わせへの電話やチャットの対応、新規の客の獲得、技術の支援といった業務を、フィリピンやパキスタンなど人件費の安い国に置いた拠点の人手で請け負う。働いた時間や処理した量に応じて料金を得る。あわせて、対応を助ける仕組みも組み合わせる。企業が社外に任せたい客対応を引き受ける。これら客対応の業務の請負で稼ぐ構造になっている。

リスク

少数の大口の顧客に収益が偏り、その発注の増減で業績が振れる弱点を抱える。電話やチャットの対応の一部は、人工知能に置き換えられる恐れがある。一方で、人工知能を組み合わせた上位の対応は新たな仕事を生む面もあり、両刃になる。安い国の賃金の上昇や、為替も採算を左右する。景気が冷えると、企業が外注を絞る。価格の競争も激しい。

経営の癖

配当を出さず、顧客と業務の幅を広げ、安い国の人手と費用を管理する経営。客対応の業務の請負と、顧客の開拓、上位の業務や人工知能の取り込み、拠点と人手の管理を進める。客対応の業務の請負への特化が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、財務の安全性は高い水準にあります。

資産 (合計)
$273M前期比 -7.0%
  • 現金・現金同等物$15M
  • 他の流動資産$130M
  • 固定資産$128M
負債 (合計)
$139M前期比 +8.4%
  • 流動負債$80M
純資産
$134M前期比 +-19.0%
自己資本比率
2022
38.6%
2023
51.1%
2024
56.4%
2025
49.2%

収益性 (TTM)

売上高
$558M
営業利益率
8.3%
純利益率
6.6%
ROE
27.4%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$46M
投資CF
財務CF
フリーCF
$27M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

IBEX の性格読み (詳細)

IBEX は、通信や通販などの企業に代わって、客の問い合わせ対応や獲得の業務を、人件費の安い国の拠点で請け負う小型の資本財の会社だ。

最大の特徴は、人件費の安い国の拠点を生かし、客の獲得から問い合わせの対応、技術の支援までを幅広く請け負う点にある。一方で少数の大口の顧客に収益が偏りその発注の増減で業績が振れることが弱点で、対応が人工知能に置き換えられる恐れ、安い国の賃金の上昇、価格の競争も弱みになる。IBEX を読むときは、顧客企業の業務の量と安い国の人手、請け負う業務の幅を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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