ホームに戻る
ICL logo
NASDAQ

ICL

ICL Group
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
ICL
強み

死海という独自の資源を握り、相場の波の大きい肥料と、付加価値の高い特殊な化学品の両輪を持つ点が最大の特徴。肥料だけ、あるいは化学だけの会社とは、収入の支えの厚みが違う。肥料と特殊化学の大手の立ち位置にいる。

成長ドライバー

肥料と特殊化学が事業の柱。死海から汲み上げる豊かな鉱物を活かし、作物に欠かせないカリ肥料や、リンを使った肥料、さらに、燃えにくくする薬剤や、食品の添加物、電池の材料などに使う、臭素やリンを軸とした特殊な化学品を作って売る。死海という独自の資源を握る強みを持つ。肥料は相場の波が大きいが、特殊な化学品は、付加価値が高く安定した収入を生む。世界中の農家や、産業の顧客に供給する。鉱物を肥料と化学品に変えて売る、その差で稼ぐ形になっている。

リスク

肥料の相場が、需要と供給で大きく上下する弱点を抱える。カリ肥料の相場が崩れれば、利益が一気にしぼむ。死海の資源は、水位の低下や、採掘の権益、環境の規制といった課題を抱える。イスラエルを本拠とするゆえ、地域の情勢や、紛争の影響を受けうる。エネルギーや、原料の値段の上昇も、製造の費用を押し上げる。特殊な化学品は安定する半面、産業の景気に左右される面もある。為替や、各国の貿易の政策にも左右される。利益が肥料の相場と特殊化学に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、特殊な化学品の拡大と、肥料の生産、死海の資源の管理に重きを置く経営。肥料と化学品の製造、資源の採掘、特殊化学への投資を進める。肥料と特殊化学が、運営の中核になっている。

ICL の性格読み (詳細)

ICL Group は、カリ肥料や、臭素、リンを使った特殊な化学品を作る、イスラエル発の大型の素材の会社だ。

最大の特徴は、死海という独自の資源を握り、相場の波の大きい肥料と、付加価値の高い特殊な化学品の両輪を持つ点にある。一方で肥料の相場が大きく上下することが弱点で、死海の水位や権益、地域の情勢、エネルギーの値段も弱みになる。ICL を読むときは、肥料の相場と特殊化学、資源を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ICL の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…