配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
サービス提供側のどこにも属さない独立の助言者という立場を保ち、30年分の調達・値決め比較から集めた1000万件近い実データを持つ。幅広い経営コンサルティングを手掛ける大手とは、競う場所が違う。
収益は主に案件ごとの助言料と、独自データを使った購読型の調査サービスISG Researchの二本立て。近年はGovernXなど自社の運用プラットフォームの利用料も伸び、更新され続ける収入の比率が上がってきた。
景気後退で企業が外部委託の見直しそのものを先送りすると、案件ベースの助言料が真っ先に落ちる。資産が人そのものである以上、経験豊富なコンサルタントの離職も直に響く。
2006年の創業以来、買収でブランドを積み増してきた。近年はプラットフォームへの投資を厚くし、毎年更新される収入を育てる側へ重心を移している。
企業がシステムやサービスの調達を見直す動きが案件量を決め、監視している18万件超の委託契約データがどれだけ新しいかが助言の説得力を支える。
資産 $211M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $95M(45%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
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