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III
NASDAQ

III

Information Services Group
資本財配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

サービス提供側のどこにも属さない独立の助言者という立場を保ち、30年分の調達・値決め比較から集めた1000万件近い実データを持つ。幅広い経営コンサルティングを手掛ける大手とは、競う場所が違う。

成長ドライバー

収益は主に案件ごとの助言料と、独自データを使った購読型の調査サービスISG Researchの二本立て。近年はGovernXなど自社の運用プラットフォームの利用料も伸び、更新され続ける収入の比率が上がってきた。

リスク

景気後退で企業が外部委託の見直しそのものを先送りすると、案件ベースの助言料が真っ先に落ちる。資産が人そのものである以上、経験豊富なコンサルタントの離職も直に響く。

経営の癖

2006年の創業以来、買収でブランドを積み増してきた。近年はプラットフォームへの投資を厚くし、毎年更新される収入を育てる側へ重心を移している。

読みの軸

企業がシステムやサービスの調達を見直す動きが案件量を決め、監視している18万件超の委託契約データがどれだけ新しいかが助言の説得力を支える。

この会社をどう読むか

Information Services Group は外部委託の仲介役と説明されがちだが、強みは仲介ではなく、どのサービス提供側にも属さない独立の立場にある。世界の売上高上位100社のうち75社を含む900超の企業を客に持つ。

収益源は案件ごとの助言料と、18万件超の契約データを強みにした定期購読の調査の二つ。案件は景気に左右されやすいため、自社プラットフォームの利用料を積み増し、波を受けにくい収入の比率を引き上げようとしている。

バランスシート (要約)

資産 $211M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $95M(45%)。

財務状態スコア
A+非常に健全

借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準

資産 (合計)
$211M前期比 +3.2%
3,117位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$29M
  • 他の流動資産$65M
  • 固定資産$117M
負債 (合計)
$116M前期比 +7.5%
2,972位 / 4,239社
  • 流動負債$40M
  • 長期借入金$59M
純資産
$95M前期比 −1.7%
2,801位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
42%
2022
41%
2023
41%
2024
47%
2025
45%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$245M
2,213位 / 3,391社
売上成長率
−1.2%
粗利率
—
営業利益率
7.3%
純利益率
3.8%
ROE
9.9%
ROIC
9.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$29M
2,162位 / 4,104社
フリーCF
$25M
1,704位 / 3,300社
営業CFマージン
11.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$9M
配当性向
98.3%
配当の5年推移

III の掲示板

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Information Services Group の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。