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IPHA
NASDAQ

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Innate Pharma
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
IPHA
強み

後から鍛えられる免疫ではなく、生まれつき備わる最前線の免疫を生かしてがんに挑む点が特徴。よく使われる免疫の薬とは、生かす仕組みが違う。自然免疫でがんに挑む創薬の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

自然免疫の薬の開発が事業の柱。体が生まれつき備える、最前線で異物を攻撃する免疫の働きに着目し、その力を高めてがんに立ち向かわせる薬を開発する。とりわけ、がんを直に攻撃する細胞を活気づける抗体や、その細胞を導く薬を手がける。世界の大手の製薬と組んで開発を進め、その提携の対価や、一部の販売の収入を得る。まだ自前の主力の薬を広く売る段階には至っていない。提携の収入で開発を賄いつつ、自然免疫の薬の実現に賭ける段階にある。

リスク

まだ自前の主力の薬を広く売っておらず、収入が提携に頼る開発の途上の会社で、赤字が続きやすい弱点を抱える。臨床の試験は、思うような結果が出ないことも多く、失敗すれば、長年の投資が水の泡になる。免疫でがんに挑む分野は、世界の大手や新興がしのぎを削る激戦だ。提携の相手が手を引けば、収入と開発が滞る。生まれつきの免疫を生かす道は、もう一方の免疫を使う薬より、実用の例がまだ少ない。資金は増資や提携の前払いに頼りがちで、株式の希薄化が重なる。利益が試験の結果と提携に左右される。

経営の癖

配当を出さず、臨床の試験と、提携の維持、資金の確保に重きを置く経営。薬の開発と、製薬との共同研究、資金の調達を進める。自然免疫の薬の開発が、運営の中核になっている。

IPHA の性格読み (詳細)

Innate Pharma は、生まれつき備わる免疫を生かして、がんに挑む薬を開発する、フランスの小型のヘルスケアの会社だ。

最大の特徴は、後から鍛えられる免疫ではなく、生まれつき備わる最前線の免疫を生かしてがんに挑む点にある。一方でまだ自前の主力の薬を広く売っておらず赤字が続きやすいことが弱点で、試験の失敗の危険、激戦の分野での競争、提携への依存、増資による希薄化も弱みになる。IPHA を読むときは、試験の結果と提携、資金を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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