財務データが揃わず、性格の分類はしていない
脂肪の蓄積と炎症、線維化に関わる3種類のPPAR受容体すべてに同時に働きかける設計で、1種類だけを狙う薬とは効き方の幅が違う。米当局は2020年に画期的治療薬の指定を与えている。
承認された薬はまだなく、売上と呼べる収入はほとんどない。フランス・ディジョン近郊の拠点で飲み薬ラニフィブラノルを開発し、承認と発売に向けて資金を投じ続けている。
2025年2月に初期研究の打ち切りを決めたため、この試験でつまずいても控えの候補がない。脂肪肝の分野にはすでに承認薬を持つ先行者がおり、後から出す薬としての難しさも重い。
早期の研究をすべて止め、資金と人員を1本の試験へ寄せる決断を下した。分散をやめて一点に賭ける、退路を断つ形の経営が続いている。
望みは2026年10〜12月に公表予定の最終段階の試験結果ひとつに絞られる。ここで有効性と安全性を示せなければ、承認申請もその先の資金調達も成り立たない。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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