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NASDAQ

IX

ORIX
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
IX
強み

リースを発祥に、貸付から不動産、保険、投資、発電まで、極めて幅広い金融と事業を束ねる多角の構造が最大の特徴。一つの金融に絞る会社とは、事業の幅が違う。日本の総合金融・リース会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

総合の金融が事業の柱。設備や機械を貸し出すリースを発祥とし、そこから、企業や個人への貸付、不動産、保険、銀行、資産の運用、さらには事業会社への投資や、再生可能エネルギーの発電まで、幅広い事業へ手を広げてきた。日本を本拠に、世界各地でも事業を営む。一つの分野に頼らず、多くの事業を組み合わせて、利息や手数料、賃料、投資の利益を積み上げる。買収や投資で、有望な事業を取り込んでは育て、売って利益を得ることもある。多角の金融と投資で稼ぐ形になっている。

リスク

多くの事業を抱える複合の構造が、わかりにくさという弱点を抱える。景気が悪化すれば、リースや貸付の焦げ付き、不動産や投資先の価値の下落が、一度に響きうる。投資で事業を育てて売る戦略は、相場や買い手の都合に左右され、利益が読みにくい。金利の変動は、資金の調達の費用と、運用の採算の両方を揺らす。世界に広げる分、為替や、各地の規制、政情にも左右される。事業が多岐にわたるため、全体の良し悪しが見えにくい。利益が景気と投資に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、多角の事業の運営と、投資先の育成と売却、財務の管理に重きを置く経営。リースと貸付の運営、事業への投資と回収、各事業の管理を進める。総合の金融が、運営の中核になっている。

IX の性格読み (詳細)

ORIX は、リースを軸に、貸付や投資、保険など幅広い金融を営む、日本の大型の金融の会社だ。

最大の特徴は、リースを発祥に、貸付から不動産、保険、投資、発電まで、極めて幅広い金融と事業を束ねる多角の構造にある。一方でその複合の構造がわかりにくいことが弱点で、景気悪化時に複数の事業が一度に傷むこと、投資の利益の読みにくさ、金利の変動も弱みになる。IX を読むときは、景気と投資、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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