まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
庭の柵やペットの囲い、園芸の資材という、屋外の暮らしの用途を絞った製品をそろえ、量販店を通じて売る点が最大の特徴。幅広い日用品を扱う会社とは、絞り込みが違う。柵やペットの囲いを作る会社の立ち位置にいる。
柵やペットの囲いの販売が事業の柱。家庭の庭に使う金属の柵や門、犬や家畜を囲う柵、園芸や農業の資材などを作り、量販店や園芸の店、通販を通じて売る。自社で企画し、海外で作らせて、量販店の棚へ届ける形を取る。住宅の手入れや園芸、ペットを飼う需要に応える。あわせて、木材の加工の事業も手がける。屋外の暮らしにまつわる、用途を絞った製品をそろえて、量販店を通じて消費者へ届ける形になっている。
少数の大口の量販店に売上が偏る弱点を抱える。大口の量販店が発注を減らせば、売上が一気に細る。柵や園芸の資材は競争が激しく、利幅が薄い。海外で作って運ぶため、費用や関税、為替に左右される。住宅の景気や、季節の天候に需要が左右される。金属や木材の値上がりが利幅を削る。規模がごく小さく、需要の波で業績が振れる。新しい製品を出し続けることも欠かせない。
配当を出さず、用途を絞った製品と量販店への卸に重きを置く経営。製品の企画と、海外での製造、量販店への卸を進める。柵やペットの囲いの販売が、運営の中核になっている。
住宅や園芸の需要と、量販店の発注、そして材料の費用に依存する。住宅の手入れや園芸、ペットの需要がどれだけあるか、量販店が製品を発注して棚に置くか、金属や木材の費用を抑えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $25M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $21M(82%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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