財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自らブランドを持たず、注文に応じて衣料を企画し、作って供給する裏方に徹する点が特徴。自社ブランドを売る会社とは、立ち位置が違う。衣料の企画・供給の会社の立ち位置にいる。
衣料の企画と供給が事業の柱。香港を拠点に、デニムや、運動着、セーター、革や上着、ニットといった衣料を企画し、作って、中小のブランドや、アパレルの会社に供給する。あわせて、ペット向けの製品や、供給網をまとめて管理する役務も手がける。香港や、欧米、中東など、世界の取引先に納める。自らはブランドを持たず、注文に応じて衣料を作る立場だ。製品の供給が収入の柱だ。ブランドの裏方として衣料を企画・供給して稼ぐ形になっている。
ブランドの裏方ゆえ、取引先の都合に業績が大きく左右される弱点を抱える。取引先が発注を絞ったり、別の供給先に乗り換えたりすれば、収入が細る。衣料は、流行の移ろいや、景気に左右され、売れ行きが読みにくい。原料費や、人件費、為替の動きが採算を揺らす。少数の取引先に偏れば、その動向に振り回される。衣料の企画・供給は、世界中に競う相手がひしめき、価格の競争も激しい。規模が小さく、上場を保つ基準を満たすのに苦心し、株式の併合を迫られた経緯もある。利益が受注と衣料の需要に左右される。
配当を出さず、受注の確保と、企画力、供給網の管理に重きを置く経営。衣料の企画と製造、取引先の開拓、供給網の運営を進める。衣料の企画と供給が、運営の中核になっている。
受注と、衣料の需要、そして採算に依存する。ブランドからの受注を取れるか、衣料の消費が保たれるか、原料費や人件費のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
読み込み中…