財務データが揃わず、性格の分類はしていない
プロの選手にも使われる名の通ったシャフトを、鋼や炭素繊維で作る技術を持つ点が特徴。クラブ全体を作るメーカーとは、担う部位が違う。ゴルフのシャフトを作る会社の立ち位置にいる。
ゴルフのシャフトの製造が事業の柱。ゴルフクラブの、握りと打面をつなぐ柄であるシャフトを、鋼や炭素繊維で作って売る。自社の銘柄は、プロの選手にも使われる名の通った品で、その品質を売り物にする。クラブを組み立てるメーカーや、こだわりのゴルファーに供給する。あわせて、ゴルフに関わる役務も手がける。シャフトの販売が収入の柱だ。長く続くシャフトづくりの技術を武器に、ゴルフの市場で稼ぐ形になっている。
ゴルフという趣味の需要に、業績が左右される弱点を抱える。景気が冷えれば、クラブやシャフトへの支出が抑えられる。シャフトは、はやり廃りや、クラブのメーカーの設計の変更にも左右される。鋼や炭素繊維の材料費や、人件費の上昇は、採算を直に痛める。少数の名の通った銘柄に頼る分、その評価が落ちれば打撃になる。同じシャフトを作る会社との競争もある。特別買収目的会社との合併を経て上場した経緯もある。規模が小さく、利益が振れやすい。利益がゴルフ需要とブランドの評価に左右される。
配当を出さず、シャフトの品質と、ブランドの維持、採算の確保に重きを置く経営。シャフトの製造と販売、ゴルフの役務、販路の開拓を進める。ゴルフのシャフトの製造が、運営の中核になっている。
ゴルフ需要と、ブランドの評価、そして採算に依存する。ゴルフを楽しむ人が増えるか、自社のシャフトの評価を保てるか、材料費のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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