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KLIC

Kulicke & Soffa Industries
情報技術中型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
KLIC
強み

ワイヤーボンディングという後工程の基幹装置で、世界シェアの過半を握る圧倒的な地位が強み。成熟技術ゆえ価格勝負になりにくく、保守・部品の収入も積み上がる。AI向けのチップ積層など先端組立への展開と、潤沢な手元資金・株主還元が下支えする、後工程専業の盟主の立ち位置にいる。

成長ドライバー

半導体チップと基板を細い金属線でつなぐワイヤーボンディング装置の販売が収益の柱。チップを切り分けた後の「後工程」と呼ばれる組立段階の装置に特化し、半導体の組立受託会社や部品メーカーに売る。これに、先端的なチップ積層の装置や、装置の保守・部品が加わる。半導体の組立装置で稼ぐ構造になっている。

リスク

半導体の需要が谷に入ると、組立装置の投資は真っ先に止まり、業績が大きく落ち込む。装置は好不況の波の振れ幅が最も大きい部類だ。主力のワイヤーボンディングは成熟技術で、より先端的な接合方式への移行が進むと立ち位置が揺らぐ。中国向けの比重が高く、輸出規制や現地競合も重しになりうる。

経営の癖

配当と自社株買いで株主に還元しつつ、先端組立装置の開発と、保守・部品事業の強化に力を入れる経営。半導体サイクルの激しい波を、圧倒的シェアの基幹装置と潤沢な手元資金で耐え、谷でも還元を続けて山で大きく稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、財務の安全性は高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.1B前期比 -11.0%
  • 現金・現金同等物$216M
  • 他の流動資産$686M
  • 固定資産$203M
負債 (合計)
$283M前期比 -4.5%
  • 流動負債$188M
純資産
$821M前期比 +-13.0%
自己資本比率
2021
68.4%
2022
75.2%
2023
78.3%
2024
76.1%
2025
74.4%

収益性 (TTM)

売上高
$654M
営業利益率
-0.5%
純利益率
0.0%
ROE
0.0%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$114M
投資CF
財務CF
フリーCF
$96M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

KLIC の性格読み (詳細)

Kulicke & Soffa Industries は、半導体チップを基板につなぐ配線・組立装置の世界大手だ。

強みは、ワイヤーボンディングという後工程の基幹装置で、世界シェアの過半を握る圧倒的な地位にある。成熟技術ゆえ価格勝負になりにくく、保守・部品の収入も積み上がる。AI向けのチップ積層など先端組立への展開も進める。一方で半導体の需要が谷に入ると組立装置の投資は真っ先に止まり、業績が大きく落ち込む。装置は好不況の振れ幅が最も大きい部類で、先端的な接合方式への移行や、中国向けの比重の高さ、輸出規制も重しだ。KLIC を読むときは、半導体の生産量と組立投資のサイクル、先端組立への展開を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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