本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
KODK logo
NYSE

KODK

Eastman Kodak
資本財
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

写真の代表例だった看板と、フィルムで培った素材や薬品の技術を、印刷と特殊な素材の事業に振り向けて立て直してきた点が最大の特徴。単一の事業に絞る会社とは、来歴と事業の組み合わせが違う。商業の印刷と素材を手がける写真の老舗の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

商業の印刷と素材の事業が事業の柱。一つは、企業向けの大量の印刷に使う、印刷の機械や版、そのための材料を作って売る分野。もう一つは、写真のフィルムで培った技術を生かした、特殊な薬品や素材を作る分野だ。あわせて、有名な看板を他社に貸して使用料を得る。かつての写真の事業から、印刷と素材へ重心を移して立て直してきた。これら印刷の設備と素材の販売、看板の使用料で稼ぐ構造になっている。

リスク

印刷そのものが、画面への移行で長い目では細る逆風を抱える。新しい素材や薬品の事業は、育つまで時間がかかり、収益はまだ小さい。かつての栄光の看板と、現実の小さな事業の落差が大きい。退職した社員への年金などの重い負担が、経営にのしかかる。複数の事業を抱え、的が絞りにくい。手元の資金や借金の管理も課題になる。

経営の癖

配当を出さず、印刷の事業を支えつつ、フィルムの技術を生かした素材へ重心を移す立て直しの経営。印刷の設備と素材の製造、新しい素材や薬品の育成、看板の使用料、年金などの負担の管理を進める。印刷と素材への重心の移しが、運営の中核になっている。

読みの軸

商業の印刷の需要と、特殊な素材の販売、そして看板の価値に依存する。企業の印刷の需要が保たれるか、フィルムの技術を生かした素材や薬品を伸ばせるか、有名な看板の使用料を稼げるか、そして退職した社員への給付などの重い負担を賄えるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $1.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $614M(38%)。

財務状態スコア
A健全

借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定

資産 (合計)
$1.6B前期比 −19.2%
1,922位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$337M
  • 他の流動資産$504M
  • 固定資産$776M
負債 (合計)
$1B前期比 −26.3%
1,846位 / 4,239社
  • 流動負債$268M
  • 長期借入金$208M
  • 短期借入金$1M
純資産
$614M前期比 −4.2%
1,738位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
36%
2022
46%
2023
40%
2024
32%
2025
38%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$1.1B
1,514位 / 3,391社
売上成長率
2.5%
粗利率
21.7%
営業利益率
0.0%
純利益率
−12.0%
ROE
−20.8%
ROIC
0.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$480M
899位 / 4,104社
フリーCF
$446M
638位 / 3,300社
営業CFマージン
44.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$2M
配当性向
—
配当の5年推移

KODK の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Eastman Kodak の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。