純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
クレジットの審査に通りにくい人に、いったん借りて分割で払い最後に自分のものにできる道を開く点が最大の特徴。一般のクレジットの分割とは、狙う客が違う。分割で買える仕組みを提供する会社の立ち位置にいる。
分割の買い物の仕組みが事業の柱。クレジットの審査に通りにくい人が、家具や家電、タイヤなどを、ネットの店で、いったん借りて分割で払い、最後に自分のものにできる仕組みを提供する。客が払う分割の代金から、商品の仕入れの値段を引いた分が稼ぎになる。提携するネットの店に、この仕組みを組み込み、買い物の決済の場で選べるようにする。信用の薄い客に買い物の道を開き、店には売上を増やす形で、双方をつなぐ。
信用の薄い客に分割で売るため、景気が冷えると返済が滞り、損が膨らむ弱点を抱える。商品を仕入れて貸す形のため、資金を多く要し、調達の費用が上がると利幅が縮む。提携する店の都合に、利用が左右される。同じ分割の仕組みを提供する競合が多い。高い実質の負担をめぐって、規制や世間の目が厳しくなる危険がある。客の審査を誤れば、貸し倒れが膨らむ。利益の振れが大きい。
配当を出さず、客の審査と提携する店の拡大に重きを置く経営。客の見極めと、提携する店への組み込み、商品の仕入れの資金の管理を進める。分割の買い物の仕組みが、運営の中核になっている。
利用する客の返済と、提携する店、そして資金に依存する。借りて分割で買う客が払い続けられるか、この仕組みを組み込む店をどれだけ増やせるか、商品を仕入れる資金を調達できるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $108M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…