本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
KPLT
NASDAQ

KPLT

Katapult
金融
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

遅延手数料も残高不足手数料も取らず、商品の現金価格に上乗せもしないと明言している。他社ローンの審査に落ちた客をそのまま受け継ぐウォーターフォール連携も、一般の分割払いには無い仕掛けだ。

成長ドライバー

家具・家電・タイヤなどを扱うネット店のレジに自社のリースを組み込み、平均5秒以内の自動判定で契約を結ぶ。ShopifyなどのECと直につなぐ方式、他社ローンに落ちた客を回してもらうウォーターフォール方式、自社アプリで仮想カードを出すKPayの三通りがある。客が払う分割代金と商品の仕入れ値との差が儲けになる。

リスク

信用の薄い客を相手にする分、景気が冷えると延滞が増えやすい。商品を仕入れてから貸す方式は運転資金を食い、調達コストが上がれば利幅はすぐ縮む。実質負担の重さをめぐる規制の目も厳しくなりうる。Aaron'sを傘下に持つCCFホールディングスとの合併計画が控えており、その成否そのものが会社の姿を変える。

経営の癖

提携する店の数を増やす営業と、自動審査モデルの精度を保つことに人手が割かれている。加えてAaron'sとの合併を成立させ、規模を一段引き上げられるかが当面の最大の宿題になっている。

読みの軸

リースを組み込んでくれる店をどれだけ増やせるかと、審査を通した客がきちんと払い続けるかで数字が動く。商品を先に仕入れて貸す商売なので、その仕入れ資金を安く調達できることも前提になる。

この会社をどう読むか

Katapultの客は、クレジットカードの審査に通らなかった人たちだ。家具や家電を扱うネット店のレジに自社の審査が埋まっていて、5秒ほどで借りて払って最後に自分の物にする契約が成立する。

便利な仕組みだが、客も店も信用の薄いところを狙う以上、景気が冷えれば延滞という形でしわ寄せが来る。いま最大の分岐点は、レンタル大手Aaron'sを傘下に持つCCFホールディングスとの合併計画だ。これが成れば、会社の規模も性格も変わる。

バランスシート (要約)

資産 $108M を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意

資産 (合計)
$108M前期比 +15.8%
3,409位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$22M
  • 他の流動資産$83M
  • 固定資産$3M
負債 (合計)
$146M前期比 +4.3%
2,879位 / 4,239社
  • 流動負債$118M
純資産
−$38M
4,043位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
21%
2022
−2%
2023
−28%
2024
−50%
2025
−35%

この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)。

収益性 (TTM)

売上高
$292M
2,134位 / 3,391社
売上成長率
18.0%
粗利率
17.7%
営業利益率
−0.2%
純利益率
0.5%
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$12M
3,268位 / 4,104社
フリーCF
−$12M
2,433位 / 3,300社
営業CFマージン
−4.1%
現金ランウェイ
約2年
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

KPLT の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Katapult の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。