Karat Packaging は、飲食店や持ち帰り向けに、カップや容器、食器などの使い捨ての品を作り、また仕入れて卸す小型の資本財の会社だ。
最大の特徴は、自社で作る品と、仕入れて卸す品を組み合わせ、外食向けの使い捨ての品を幅広くそろえて、まとめて納められる点にある。一方で景気が冷えて外食が減ると使い捨ての品の需要が落ちることが弱点で、樹脂や紙の費用の上昇、激しい価格の競争、輸入の混乱や環境の規制も弱みになる。KRT を読むときは、外食や持ち帰りの需要と原料の費用、品ぞろえの幅を軸に見るとよい。
