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KTOS

Kratos Defense & Security Solutions
資本財大型
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
10680 TREENA STREET, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
10680 TREENA STREET, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

大手より低コストで、消耗品のように使える無人機や装備を提供する独自の立ち位置が強み。高価な装備を補う安価な選択肢として、無人機やミサイル関連という需要の伸びる分野に的を絞る。新興ながら米軍との実績を積み、無人化と低コスト化という防衛の潮流に乗って成長を狙える立ち位置にいる。

成長ドライバー

安価で消耗品のように使える無人機(ドローン)や、ミサイル・ロケットの推進部品、無人システム、防衛向けの電子機器の販売が収益の柱。大手より低コストで装備を提供することを売りに、米軍や同盟国を顧客とする。新しい無人機や部品の開発・量産に加え、防衛システムの提供も担う。低コストの防衛装備で国防予算を取り込んで稼ぐ構造になっている。

リスク

国防予算の削減や、採用を見込んだ装備計画の中止で、受注が想定を下回ると成長の前提が崩れる。新製品の量産の立ち上げには先行投資がかさみ、利益が出るまで時間がかかる。大手防衛企業との競争や、開発の遅れ・コスト超過も、収益の重しになりうる。成長への期待が高い分、つまずきに弱い。

経営の癖

配当を出さず、資金を無人機やミサイル部品の開発・量産設備に集中投資する成長志向の経営。低コストの防衛装備という強みを生かし、無人化という潮流を取り込みながら、採用された製品の量産を立ち上げて、国防予算の追い風に乗って成長を狙う方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$2.5B前期比 +26.5%
  • 現金・現金同等物$561M
  • 他の流動資産$702M
  • 固定資産$1.2B
負債 (合計)
$471M前期比 -21.2%
  • 流動負債$311M
純資産
$2.0B前期比 +47.5%
自己資本比率
2021
59.5%
2022
60.3%
2023
59.8%
2024
69.4%
2025
80.9%

収益性 (TTM)

売上高
$1.3B
売上成長率
18.5%

前年比。3年の年平均は 14.5%

粗利率
22.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
1.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.6%
ROE
1.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
1.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$42M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-3.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

KTOS の性格読み (詳細)

Kratos Defense & Security Solutions は、安価な無人機やミサイル関連の部品、防衛システムを手がける新興の防衛会社だ。

強みは、大手より低コストで、消耗品のように使える無人機や装備を提供する独自の立ち位置にある。高価な装備を補う安価な選択肢として、無人機やミサイル関連という需要の伸びる分野に的を絞る。無人化と低コスト化という防衛の潮流に乗れる。一方で国防予算の削減や装備計画の中止で受注が想定を下回ると成長の前提が崩れ、新製品の量産には先行投資がかさみ利益が出るまで時間がかかる。大手との競争や開発の遅れも重しだ。KTOS を読むときは、国防予算と無人機・ミサイル需要、量産の立ち上がりを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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