本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
LAND
NASDAQ

LAND

Gladstone Land
不動産配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

穀物ではなく、いちご、ブルーベリー、アーモンド、ワイン用ぶどうといった単価の高い作物向けの農地に絞っている。カリフォルニアの水の権利を農地とは別に持ち、分配金を毎月払う点も、同種の不動産会社では珍しい。

成長ドライバー

14州にある144の農地を農家に長期で貸し、地代を受け取る。契約の一部は固定賃料ではなく収穫の売上に連動する仕組みで、豊作の年ほど取り分が増えるようになっている。

リスク

干ばつや天候不順で収穫が落ちると、収穫連動の地代も農家の支払い能力も同時に細る。農地は売るのに時間がかかる資産で、金利が上がれば買い増しの手も止まる。

経営の癖

自社に農地の運用部隊を置かず、系列の運用会社に経営そのものを委ねる外部管理型をとる。受け取った地代の大半を毎月の分配金として配りながら、単価の高い作物向けの農地を選んで買い増していく。

読みの軸

借り手の農家が作物を売って地代を払い続けられるかと、カリフォルニアに別途持つ水の権利を維持できるかで、収入の安定度が決まる。運用を委託している系列のGladstone Management Corporationへ払う報酬も、株主の手取りを削る。

この会社をどう読むか

144カ所の農地を持ちながら、その農地を運営する社員を Gladstone Land は自社に抱えていない。経営は系列の運用会社に委託しており、株主から見ると、農地という資産と、その運用を外に出した仕組みの両方を買うことになる。

農地は14州に散っているが、中身は穀物ではなく、いちごやアーモンド、ワイン用ぶどうといった単価の高い作物向けだ。地代の一部は収穫の売上に連動し、カリフォルニアでは水の権利まで押さえているため、天候と水の状況がそのまま分配金に跳ね返る。

バランスシート (要約)

資産 $1.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $670M(54%)。

財務状態スコア
A健全

自己資本と借入のバランスは同業の平均より良い

資産 (合計)
$1.2B前期比 −5.6%
2,104位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$27M
負債 (合計)
$569M前期比 −9.0%
2,140位 / 4,239社
  • 長期借入金$474M
純資産
$670M前期比 −2.5%
1,670位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
43%
2022
50%
2023
52%
2024
52%
2025
54%

この判定で見た指標: 自己資本比率・D/E。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
$88M
2,526位 / 3,391社
売上成長率
3.7%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
15.3%
ROE
2.0%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$7M
2,457位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
7.9%
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$20M
配当性向
151.3%
配当の5年推移

LAND の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Gladstone Land の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。