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Robot Consulting2026年3月期には、予備的な法律相談を担うRobot Lawyerと、企業向けの請求代行Billing Robotを新たに立ち上げた。ただし本業の利用者が増えても売上高は縮む状態で、小さな会社が同時に手を広げている。
主力の労務ロボットは勤怠管理や給与計算を助けるクラウドソフトで、月々の利用料が収入になる。利用者は2023年3月末の261件から2026年3月末に715件へ増えた。ところが売上高は6億9310万円(2024年3月期)から6億1171万円(2026年3月期)へ減っている。
2025年10月22日にSECが証券取引法12条(k)項の停止命令を出し、翌23日から売買が止まった。ナスダックはその後も追加情報の提出を求めており、停止は解けていない。
ナスダックからの情報提供の求めに書面で応じながら、新規事業の立ち上げも並行して進めている。上場を保てるかどうかが、当面いちばん重い課題になっている。
利用者増を支えてきたのは、水サーバーや防塵用品を扱う異業種のNacという最大の販売代理店だ。株の売買が再開できるかどうかも、資金調達の道が開くかに直結する。
この会社をどう読むか
2025年7月に普通株1株を1ADSとしてナスダックへ上場したこの東京の会社は、3か月あまりで株の売買を止められた。SECが証券取引法12条(k)項に基づく停止命令を出し、その後もナスダックが追加情報を求めて停止が続いている。
本業の労務ロボットは利用者を261件から715件へ伸ばした一方、売上高は6億9310万円から6億1171万円へ縮んでいる。法律相談や請求代行という新しい柱も立ち上げたばかりで、売買が止まったままでは増資の道も閉じたままだ。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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