Li Bang International は、飲食店などの業務用の厨房機器を作って売る、中国の小型の資本財の会社だ。
最大の特徴は、業務用の厨房機器を、設計から据え付け、保守まで一通り担い、自社の銘柄で売る点にある。一方で需要が外食やホテルの開業・改装の勢いに左右されることが弱点で、材料費の上昇、ひしめく競争と値下げ、卸事業の薄い利幅も弱みになる。LBGJ を読むときは、受注と外食の景気、採算を軸に見るとよい。
業務用の厨房機器を、設計から据え付け、保守まで一通り担い、自社の銘柄で売る点が特徴。機器を売るだけの会社とは、担う範囲が違う。業務用厨房機器の会社の立ち位置にいる。
業務用厨房機器の製造が事業の柱。中国で、ステンレスの業務用の厨房機器を、自社の銘柄で設計し、作って売る。蒸す、煮る、焼く、揚げる、冷やすといった、調理や保存に使う機器や、台、器具を幅広くそろえる。厨房の早い段階の設計から、機器の据え付け、売った後の保守までを一通り担う。近年は、食材を卸す事業の会社を傘下に取り込み、外食に関わる事業へ広げる。機器の販売が収入の柱だ。業務用の厨房機器を作って据え付け、稼ぐ形になっている。
厨房機器の需要が、外食や、ホテルの開業・改装の勢いに左右される弱点を抱える。中国の外食の景気が冷えれば、機器の注文も細る。ステンレスの材料費や、人件費の上昇は、採算を直に痛める。据え付けや保守には、人手と費用がかかる。同じ厨房機器を作る会社との競争も激しく、価格の圧力も強い。食材を卸す事業への広がりは、利幅の薄い卸の難しさを抱え込む。規模が小さく、上場を保つ基準を満たすのに苦心する場面もある。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化も重い。利益が受注と外食の景気に左右される。
配当を出さず、受注の確保と、据え付けや保守、外食事業への広がりに重きを置く経営。厨房機器の製造と据え付け、食材の卸、販路の開拓を進める。業務用厨房機器の製造が、運営の中核になっている。
Li Bang International は、飲食店などの業務用の厨房機器を作って売る、中国の小型の資本財の会社だ。
最大の特徴は、業務用の厨房機器を、設計から据え付け、保守まで一通り担い、自社の銘柄で売る点にある。一方で需要が外食やホテルの開業・改装の勢いに左右されることが弱点で、材料費の上昇、ひしめく競争と値下げ、卸事業の薄い利幅も弱みになる。LBGJ を読むときは、受注と外食の景気、採算を軸に見るとよい。
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