
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
上場の大企業ではなく、未公開の会社とそこに投資するファンドに客層を絞っている。1996年の創業以来、成功報酬の助言と繰り返し発生する評価業務を併存させ、M&A以外の収入比率を2015年の21%から2025年には32%へ引き上げた。
未公開企業の売却や買収を助言し、取引が成立したときに手数料を受け取るのが主軸。もう一つの柱は、値の付きにくい非上場資産を投資家に代わって評価し、決算や税務の書類に使ってもらう仕事で、こちらは四半期や月次で繰り返し発生する。
金利が上がって買収が止まれば、成功報酬の側は一気に細る。人が資産の商売でもあり、マネージングディレクターが移籍すれば顧客との関係ごと持っていかれる。人件費は案件の薄い時期にも同じだけかかる。
採用と内部昇格に投資を集中させる。米国のマネージングディレクターの約43%は社内から昇格した人で、経営陣の在籍年数は平均およそ20年に及ぶ。2025年10月には保険仲介に強いMarshBerryを買い、業種の穴を埋めた。
買収ファンドが会社を買い、数年後に売るという循環が回り続けるかに懸かる。1,000社を超えるファンドを継続的に担当しており、その投資と売却の巡りが案件の量をほぼ決めてしまう。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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