財務データが揃わず、性格の分類はしていない
2018年の20か所から、買収21件と新規開設44か所を並べて188か所まで広げ、外来の画像診断では全米2位の規模に届いた。病院グループとの共同出資の提携を8件抱え、病院の中ではなく外で撮る選択肢を地域ごとに用意している。
米国13州の188か所でMRIやCTを撮り、検査の対価を受け取る。MRIとCTの2つだけで連結売上の52%を占め、患者はおよそ102,000人の紹介医の網から流れてくる。
検査の単価は払う側が決めるため、報酬の引き下げが決まれば売上は直接削られる。装置も人も固定費として重いため、稼働率が落ちた瞬間に採算が崩れる。
買収と自前の新規開設を同時に使い、7年で規模を9倍にした拡大の速さが、この経営の性格をよく表している。患者満足度の調査でネットプロモータースコア91、満足率97%という数字を掲げ、紹介医の信頼をつなぎ止めることに力を注ぐ。
紹介医からの送客が絶えないことと、保険や公的制度が払う検査の報酬が保たれること、この二つで収入のほぼ全部が説明できる。買収と新規開設の手が止まれば、拡大もそこで止まる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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