純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
装置は切開だけでなく、白内障の患者の多くが併せ持つ乱視の矯正まで一台で扱う。次世代機は手術室ひとつに収まる大きさにまとめ、専用の部屋を用意できない施設でも入れられるようにした。
眼科施設に装置を売るかリースし、手術1件ごとの使用ライセンスと消耗品からも収入を得る。装置が現場に増えるほど、手術のたびに入る収入が積み上がる。
装置が高いため施設の導入判断は慎重になりやすく、普及が計画より遅れれば赤字が続く。刃を使う従来の手術で十分だと考える医師も多く、置き換える理由を示せなければ売り込みは止まる。
手元の資金は次世代機の改良と、各国で販売の許可を取る手続きに集中して投じられている。2022年に米国で許可の下りた新型機がどれだけ現場に入ったかが、そのまま経営の成績表になる。
高額な装置を導入する施設が増えるか、そして1台あたりで年に何件の手術がこなされるかで収入が決まる。米国では公的保険が従来の手術しか給付せず、レーザーの差額は患者が自分で払う。
資産 $71M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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