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LPL

LG Display
情報技術中型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
LPL
強み

自ら光る有機の画面に力を入れ、薄く曲げられる高付加価値のパネルへ軸足を移す点が特徴。液晶を量で競う会社とは、狙う画面の質が違う。韓国の大手画面パネル会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

画面パネルの製造が事業の柱。テレビや、パソコン、スマホ、車、産業の機器に使う、画面のパネルを設計し、作って売る。とりわけ、自ら光る方式の有機の画面に力を入れ、薄く、鮮やかで、曲げられる画面を強みとする。世界の電機や、自動車の会社にパネルを納める。かつて主力だった液晶の画面は、中国勢との競争で採算が厳しくなり、より付加価値の高い有機の画面や、車載へ軸足を移している。画面のパネルを作って世界の機器の会社に売る、その差で稼ぐ形になっている。

リスク

画面のパネルは、世界の各社が増産した結果、供給が過剰になり、売値が崩れやすい弱点を抱える。とりわけ液晶は、中国勢の安値攻勢で採算が悪化し、巨額の赤字を被ってきた。パネルの工場は巨額の設備を抱え、稼働が落ちても費用はすぐには下がらない。有機の画面への転換にも、絶えず巨額の投資が要り、借り入れの負担が重い。テレビやスマホの需要の波に、業績が大きく揺れる。為替や、地政学にも左右される。利益がパネルの需要と相場に左右される。

経営の癖

配当を出さず、有機の画面への転換と、車載などの高付加価値の分野、費用の管理に重きを置く経営。パネルの製造と、有機の画面への投資、車載向けの開拓を進める。画面パネルの製造が、運営の中核になっている。

LPL の性格読み (詳細)

LG Display は、テレビやスマホ、車に使う画面のパネルを作る、韓国の中型の情報技術の会社だ。

最大の特徴は、自ら光る有機の画面に力を入れ、薄く曲げられる高付加価値のパネルへ軸足を移す点にある。一方で供給過剰で売値が崩れやすいことが弱点で、中国勢の安値攻勢、稼働が落ちた時の重い固定費、転換に要る巨額の投資も弱みになる。LPL を読むときは、パネルの需要と相場、有機への転換を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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