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NASDAQ

LQDT

Liquidity Services
一般消費財小型
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
6931 ARLINGTON ROAD, BETHESDA, MD(本社・衛星)
6931 ARLINGTON ROAD, BETHESDA, MD(本社・衛星)
強み

企業や政府の余剰や返品、使い終えた資産という、扱いにくい品に絞って競りの場を束ねる点が最大の特徴。新品を売る一般の通販とは、品ぞろえと買い手の性格が違う。余剰品や中古の資産を競りにかける場を運営する会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

余剰の品を売買する競りの場の運営が事業の柱。企業や政府機関が抱える、売れ残りの在庫や返品された品、使い終えた機械や車両を、専用の競りの場にかけ、世界の事業者や個人の買い手に売る。売買の成立ごとに手数料を得るほか、品をいったん買い取って売り直す形もとる。返品や余剰の品をさばきたい売り手と、安く仕入れたい買い手をつなぐ。これら競りの仲介と手数料で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気が変わると、出回る余剰の品の量や買い手の需要が大きく振れる弱点を抱える。政府の契約など大口の取引先を失うと、扱い高が一気に減る。品をいったん買い取る形では、売れ残りの在庫を抱える危険がある。他の競りの場や、売り手が自ら直に売る動きとの競争も重い。扱う品が景気や企業の在庫の都合に左右され、業績が読みにくい。

経営の癖

配当を出さず、競りの場の拡大と取引先の開拓を進める経営。競りの場の運営と、売り手の開拓、買い手の集客、手数料の事業の拡大を進める。扱いにくい余剰の品に絞った仲介への特化が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$375M前期比 +8.1%
  • 現金・現金同等物$175M
  • 他の流動資産$50M
  • 固定資産$150M
負債 (合計)
$172M前期比 +4.6%
  • 流動負債$162M
純資産
$203M前期比 +11.3%
自己資本比率
2021
52.8%
2022
53.6%
2023
55.9%
2024
52.6%
2025
54.2%

収益性 (TTM)

売上高
$477M
営業利益率
7.4%
純利益率
5.9%
ROE
13.8%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$67M
投資CF
財務CF
フリーCF
$59M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

LQDT の性格読み (詳細)

Liquidity Services は、企業や政府が抱える余剰の在庫や返品、使い終えた機械や車両を、専用の競りの場でまとめて買い手に売る、仲介の場を運営する小型の会社だ。

最大の特徴は、扱いにくい余剰や返品、使い終えた資産に絞って競りの場を束ねる点にある。一方で景気しだいで出回る品や買い手の需要が大きく振れることが弱点で、政府など大口の取引先を失う危険、買い取った品の売れ残り、他の競りの場との競争も弱みになる。LQDT を読むときは、企業や政府が手放す余剰の品の量と買い手の需要、大口の取引先との契約を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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