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Leishen Energy圧力52メガパスカル級の超高圧レシプロ圧縮機を作れるのは中国で自社だけだと同社は説明する。汎用機の値下げ競争から距離を置き、この高圧仕様を海外案件への入場券にしようとしている。
井戸元の圧縮機や加温装置、坑井の安全制御、油水分離、可搬式のスキッド設備などを設計から据付まで請け負う。天然ガスの生産や貯蔵や輸送、油ガス田をデジタルで管理する計測制御も手がけ、納入後の保守でも収入を取る。
原油やガスの価格が下げに入ると、上流の投資が最初に削られる。海外展開も現地の許認可や商習慣に阻まれれば計画どおりには進まず、脱炭素の流れは長い目で見た需要の逆風になる。
中国国内の製造基盤を軸に置いたまま、代理店網の構築など海外の足場づくりへ資源を割いている。2024年12月の上場で得た資金の使い道も、その海外展開に置かれている。
顧客は石油やガスの会社ひとすじで、その設備投資が絞られれば受注は即座に減る。案件ごとに受けるため、四半期の売上は均されずに振れる。
この会社をどう読むか
Leishen Energyが誇るのは、圧力52メガパスカルという数字だ。
この圧力に耐える往復動圧縮機を中国で作れるのは自社だけだと同社は主張し、それを海外進出の強みにしている。ケイマン籍の持株会社の下に中国の事業会社を置く形で2024年12月にナスダックへ上場し、集めた資金でパキスタンやインドネシアの案件を広げようとしている。ただし顧客は原油相場を見て投資を決める石油やガスの会社ばかりで、この会社の受注はその上下をそのまま受ける。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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