財務データが揃わず、性格の分類はしていない
レジから在庫、ネット販売、決済までを一つのソフトで担い、小売と飲食の両方に対応する幅がある。ただし近年は広げる一辺倒ではなく、持たない選択も取るようになった。
店舗のレジと在庫、ネット販売、決済をひとつのソフトにまとめ、月々の利用料と決済額に応じた手数料の両方を取る。強いのは北米の小売店と欧州の飲食店で、ゴルフ場の運営者なども顧客に含まれる。
顧客が小売と飲食の店舗である以上、景気が冷えて閉店が増えれば利用料も決済手数料もまとめて細る。買収した事業のうち採算が合わないものは、切り離しの対象になる。
買収で広げた事業を絶えず点検し、採算の合わない部分は手放す。2026年4月にはレストラン向けUpserveの親会社Provide Holdingsを、投資会社Skyviewの関連先に売却した。
ソフトを使う店舗の数と、そこを通る決済額で売上が決まる。2019年の上場以降、機能と地域を買収で広げてきたぶん、それぞれの統合がどこまで進んだかも数字に出る。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
読み込み中…