まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
耳をふさがずに音を楽しめる小型の機器を、度付きや日よけの眼鏡に組み込んだ点が最大の特徴。耳に入れる音の機器とは、使い方が違う。音が聞ける眼鏡を作る会社の立ち位置にいる。
音が聞ける眼鏡の販売が事業の柱。眼鏡のつるに小型の音の機器を組み込み、スマホとつないで、耳をふさがずに音楽を聴いたり通話したり、声で操作したりできる眼鏡を作る。度付きや、日よけの眼鏡として使いながら、音も楽しめることを売りにする。よく知られた眼鏡やスポーツの看板と組み、その看板の眼鏡としても売る。通販や眼鏡の店を通じて届ける。眼鏡と音の機器を一体にした製品で、新しい使い方の需要を取り込もうとしている。
音が聞ける眼鏡は、まだ新しく、広く普及するか未知数な弱点を抱える。大手の電機や、ほかのスマートな眼鏡との競争が激しい。眼鏡は趣味や好みに左右され、流行の移り変わりも速い。部品や電池の費用に左右される。小さな会社ゆえ、開発や宣伝の力に乏しい。提携する看板の人気に売上が左右される。収入が乏しいまま費用がかさみ、増資による株式の希薄化が続く。
配当を出さず、音が聞ける眼鏡の販売と看板との提携に重きを置く経営。眼鏡の開発と、人気の看板との提携、通販や店への販売を進める。音が聞ける眼鏡の販売が、運営の中核になっている。
眼鏡の売れ行きと、看板との提携、そして部品の費用に依存する。音が聞ける眼鏡を消費者がどれだけ買うか、人気の看板と組んで売り場を広げられるか、音の部品や電池の費用を抑えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $10M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $9M(89%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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