米国終値 —

NYSE
LXP
LXP Industrial Trust不動産配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み
オフィスという逆風の資産を売り切り、倉庫へ完全に転身した決断の徹底が最大の強み。市場より低い既存賃料は、更新のたびに引き上がる埋蔵益になっている。製造業の南部回帰という流れの上に物件を構える、地味な転身組の立ち位置にいる。
成長ドライバー
南部と中西部の物流要地に持つ大型倉庫を、企業に一棟ごと長期で貸す賃料が収益の柱。借り手は小売や製造の大手で、修繕や税金は借り手負担の契約が中心になる。古い契約の賃料は市場より低く、更新のたびに引き上がる階段が成長の源泉になる。オフィスからの転身を終え、倉庫の純度で稼ぐ構造になっている。
リスク
大型倉庫の供給過剰が長引くと、空室の穴埋めと賃料の伸びが鈍る。一棟貸しは退去が丸ごとの空室になる。景気後退は物流需要そのものを冷やす。金利上昇は借り換えと評価の両面を締め、転身を終えたばかりの実績の浅さも評価を抑える。
経営の癖
配当を払いながら、物件の入れ替えと開発で倉庫の質を高める経営。借入の満期を分散し、金利の波に備える。賃料の更新益を着実に刈り取り、配当の成長につなげる方針が特徴になっている。
読みの軸
物流施設の需給と、賃料の更新、金利に依存する。電子商取引と製造業の回帰が倉庫需要を支えるか、供給過剰だった大型倉庫の消化が進むか、市場を下回る既存賃料の更新益が続くか、そして金利が借入と配当株の評価を圧迫しすぎないかが、業績と配当を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $3.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2B(58%)。
財務状態スコア
A健全
自己資本と借入のバランスは同業の平均より良い
資産 (合計)
$3.5B前期比 −8.0%
1,380位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$170M
負債 (合計)
$1.5B前期比 −14.0%
1,618位 / 4,239社
- 長期借入金$1.4B
純資産
$2B前期比 −2.9%
953位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
57%
2022
58%
2023
53%
2024
55%
2025
58%
この判定で見た指標: 自己資本比率・D/E。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $350M
- 売上成長率
- −2.3%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- —
- 純利益率
- 32.3%
- ROE
- 5.6%
- ROIC
- —
2,064位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $189M
- フリーCF
- —
- 営業CFマージン
- 53.9%
- 現金燃焼
- 判定不能
1,408位 / 4,104社
配当
- 配当総額(年間)
- $164M
- 配当性向
- 145.2%
配当の5年推移
LXP の掲示板
ログイン状態を確認しています…
読み込み中…
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。