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Mako Mining
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強み

すでに掘って売る鉱山を持ちながら、次の鉱山も同時に育てている点で、探鉱だけを手がける新興各社とは体力の質が違う。生産と開発を一社で回すぶん、金相場の恩恵も負担も直に受ける。

成長ドライバー

ニカラグアで100%保有するサン・アルビノ鉱山からの金の販売が主な収入源。その資金を、米国アリゾナ州で立ち上げ中のモス鉱山や、ネバダ州とガイアナの案件の開発に充てている。

リスク

生産の大半を一つの鉱山に頼っており、そこでの操業が滞れば収入への打撃は大きい。新しい鉱山の立ち上げには時間と資金がかかり、計画どおりに進まなければ次の収入源が育たない。ニカラグアでの操業は、その国の政情や規制の変化にも揺らされる。

経営の癖

稼働中の鉱山の利益を次の鉱山の開発に回す拡大路線を取る。株式の希薄化が進んだ経緯を踏まえ、2023年には10株を1株にまとめる調整も行った。

読みの軸

金の相場と、稼働中の鉱山の生産量、そして次の鉱山を軌道に乗せられるかで先行きが決まる。資金繰りでは、将来産出する銀を前もって売る契約や借入も使ってきた。

この会社をどう読むか

Mako Miningがいまの名前になったのは2018年のことだ。それまではGolden Reign Resourcesという探鉱専業の会社だった。Marlin Gold Minesを買収したのを機に社名を改め、ニカラグアのサン・アルビノ鉱山という実際に稼ぐ資産を手にしている。

いまはその稼ぎを元手に、米国アリゾナ州で立ち上げ中のモス鉱山や、ネバダ州とガイアナの案件を育てる段階にある。中南米だけの会社と見られがちだが、生産と探鉱の資産は米国内にもある。とはいえ収入がほぼ一つの鉱山に集中している事実は変わらず、そこでのつまずきは会社全体に直結する。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Mako Mining の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。