財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自ら動く警備や配送のロボットを、機体から、それを動かす自律走行のソフトまで一貫して手がける点が特徴。決まった作業を繰り返す産業用ロボットとは、動き方が違う。自律ロボットを作る会社の立ち位置にいる。
自律ロボットの開発が事業の柱。アラブ首長国連邦やサウジアラビアで、人の操作なしに自ら動く警備や、配送、点検のロボットや車両を設計し、作って売る。それを動かす自律走行のソフトや、任務を組み立てる仕組み、警備の見回りや、振る舞いの分析を担う独自の基盤を備える。電動の走る台や、警備の車両、配送の車などを手がける。ロボットや車両の販売、ソフトの開発の役務が収入の源だ。警察や、港の運営者との取り組みも進める。自律のロボットと、それを動かす人工知能で稼ごうとする段階にある。
まだ事業の立ち上げの途上で、収入が乏しく、利益も出ていない弱点を抱える。自律のロボットは、技術の難度が高く、安全や、信頼を確かめるのに時間がかかる。量産には、設備や、部品の確保が要り、計画通り進む保証はない。自律ロボットの分野は、世界の大手や、新興がひしめき、競争が激しい。受注は、政府や、大口の事業者の予算に左右され、案件が偏れば、その動向に揺さぶられる。中東という地域の情勢にも左右される。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重なる。利益が受注と技術の優位に左右される。
配当を出さず、受注の確保と、自律走行の技術、量産の体制づくりに重きを置く経営。ロボットの開発と販売、ソフトの提供、政府などとの取り組みを進める。自律ロボットの開発が、運営の中核になっている。
受注と、技術の優位、そして資金に依存する。自律ロボットの受注を取れるか、自律走行や人工知能の技術で他社に先んじられるか、開発と量産を支える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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