配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
創業まもない技術の会社を、早い段階での株式の公開で支える、新しい形の公開の投資に絞る点が特徴。成熟した企業を扱う投資銀行とは、相手と手法が違う。新興技術を上場で支える投資銀行の立ち位置にいる。
投資銀行の役務が事業の柱。まだ収益の乏しい、創業まもない技術の会社を、早い段階での株式の公開を通じて、資金面から支える、新しい形の公開の投資の役務を手がける。証券の私募や公募、投資銀行の調査を担う仲介の事業と、知的財産に関わる役務を持つ。あわせて、合成生物の技術を自ら育てる事業も抱える。引受や、助言の手数料、育てた事業の価値が収入の源だ。創業まもない技術の会社の上場を支え、その手数料や成果で稼ごうとする段階にある。
収入が、新興企業の上場の案件に大きく振れる弱点を抱える。相場が冷えたり、新興への投資が鈍ったりすれば、案件が途切れ、収入が細る。創業まもない、収益の乏しい会社を支える事業は、その会社がつまずけば、引受や、保有する株の価値を損なう。自ら育てる合成生物の事業は、まだ事業として育つかは見通せず、資金を食う。規模が小さく、案件の有無で業績が大きく揺れる。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化も重い。利益が案件と新興企業の上場に左右される。
配当を出さず、案件の獲得と、新興の上場の支援、自ら育てる事業に重きを置く経営。引受と助言、知的財産の役務、合成生物の事業を進める。投資銀行の役務が、運営の中核になっている。
案件と、新興企業の上場、そして相場に依存する。創業まもない会社の上場を手がけられるか、その新規の公開が活発に続くか、相場が新興への投資の意欲を支えるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $64M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $61M(95%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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