本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
MDIA
NASDAQ

MDIA

MediaCo Holding
コミュニケーション・サービス
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

多文化層に届く音声と映像を一社で持ち、同じ視聴者に両方から広告を当てられる。単一の媒体しか持たない地方局とは、広告主に対して出せる提案の幅が違う。

成長ドライバー

収入は広告である。ニューヨークのWQHTとWBLSは黒人やヒスパニックの聴取者に強いFM局だ。そこにロサンゼルスやヒューストンなどのラジオ局、六都市に散らばるテレビ局、無料の広告付き配信チャンネル群が加わった。

リスク

地上波ラジオの広告費はネットへ流れ続けており、景気が傾けば地域広告は真っ先に削られる。急に膨らんだ映像事業の統合が遅れれば、買収で背負った負担だけが残る。

経営の癖

2025年に完全子会社化を終えた映像事業の収益化と、ラジオ側の営業との統合が当面の主題になっている。規模を追う買収の局面から、買ったものを回収する局面へ移った。

読みの軸

地域の広告主が音声と映像にいくら払うか、そして月間3,500万人と説明する視聴や聴取の規模を保てるか。買収した映像事業を採算に乗せられるかどうかが、次の一年の主題になる。

この会社をどう読むか

2年前のMediaCoは、ニューヨークのFM2局がすべてだった。

2024年にヒスパニック系メディアであるエストレージャの資産を買い取り、2025年5月には残る持ち分も取得して完全子会社にした。EstrellaTVのネットワークと八つの無料配信チャンネル、複数都市のラジオ局とテレビ局が一気に加わり、会社の輪郭は別物になっている。黒人やヒスパニックの視聴者に強いという軸は変わらないが、いま問われているのは買った映像事業を採算に乗せられるかだ。

バランスシート (要約)

資産 $291M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $46M(16%)。

財務状態スコア
C赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$291M前期比 −10.6%
2,911位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$5M
  • 他の流動資産$37M
  • 固定資産$249M
負債 (合計)
$245M前期比 −7.1%
2,605位 / 4,239社
  • 流動負債$91M
  • 長期借入金$63M
  • 短期借入金$10M
純資産
$46M前期比 −25.4%
3,022位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
−11%
2022
49%
2023
39%
2024
19%
2025
16%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$133M
2,404位 / 3,391社
売上成長率
39.5%
粗利率
—
営業利益率
−18.6%
純利益率
—
ROE
—
ROIC
−16.4%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2M
2,568位 / 4,104社
フリーCF
$1M
2,053位 / 3,300社
営業CFマージン
1.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

MDIA の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — MediaCo Holding の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。