
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
キットを棚に並べて売る会社と違い、売る側の約9割が自分でこのプログラムを経験した元利用者にあたる。2025年10月には代謝の健康という看板を掲げ直し、体重の数字だけを追う商売から軸を移した。
栄養設計した食事キットの定期購入が収入源で、売るのは社員ではなく独立コーチ。コーチは報酬を得ながら利用者に伴走し、続けさせることで自分の収入も伸ばす。
食欲を注射で抑えるGLP-1系の薬が広がれば、食事キットで痩せるという手順そのものが選ばれにくくなる。販売をコーチ網に預けている分、コーチの離脱が始まると売上は一気に細る。
コーチ1人あたりの生産性を上げることと、コーチ網そのものを広げることの両方に資金を向ける。2026年には代謝を狙った新しい製品群を投入する計画で、株主への配当は続けている。
コーチの人数と稼働が、そのまま売上の量になる。目標体重に届いた利用者は離れていくため、新しい利用者とコーチを絶えず補充しなければ数が保てない。
資産 $248M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $199M(80%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
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