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Jyong Biotech化学合成ではなく食用トマトの果肉を出発点にする点が、通常の前立腺治療薬と根本から違う。承認申請の入り口まで進んだ植物由来の新薬は、そもそも数が少ない。
売れる薬はまだなく、2025年6月の米国上場で得た約$18Mの手取りを開発に充てている。主力候補Botresoは、トマトから採った5種のカロテノイドを詰めた前立腺肥大向けのソフトカプセルだ。
2021年末の承認申請は、原薬変更の説明不足と偽薬との差の示し方をめぐるFDAの問いを残したまま、2022年11月に自ら取り下げた。再申請の時期はまだ決まっていない。
2002年に台湾で事業を始めて以来、研究から製造、販売までを自前で抱える体制を崩していない。新工場は2023年着工の計画だったが、いまだ着工していない。
新しい原薬API-2が従来のAPI-1と同等だとFDAに認めさせられるかで、次の一歩が決まる。認められなければ、終えたはずの第III相試験を新しい原薬でやり直すことになる。
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Jyong Biotech の主力候補の原料は、食用トマトの果肉である。そこから採ったリコピンなど5種のカロテノイドを、ソフトカプセルに詰めている。
狙うのは前立腺肥大に伴う排尿障害で、2021年末には米国で承認申請まで漕ぎ着けた。だが原薬の供給元が使えなくなり、新しい原薬が従来品と同等だと示せないまま2022年に自ら取り下げている。同等性の証明が通らなければ、済ませたはずの第III相試験をもう一度やることになる。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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