財務データが揃わず、性格の分類はしていない

保険の引き受けと資産運用を、北米とアジアの両方で並行して回している。アジアではDBS銀行との独占提携で、銀行の窓口から保険を売る経路を押さえている。
生命保険や医療・介護保障の保険料収入が土台で、預かった保険料や顧客資産の運用収入がそこに重なる。アジアではDBS銀行との提携を通じて銀行の窓口で保険を売る仕組みを持ち、3500万人規模の銀行顧客に接点を持つ。
長期にわたって保険金を約束する商品の性質上、金利が下がると将来の支払いに備える負担が重くなる。相場が崩れれば運用収入が細り、資産運用の顧客からの資金流出も起きやすい。
アジアでの成長を優先課題に据えつつ、北米では既存契約からの安定収益を維持する二正面の経営を取る。配当を続けながら、資産運用事業の拡大にも資金を振り向けている。
保険の新規契約の伸びと、預かり資産の運用成績、そして長期金利の水準に業績が連動する。アジアでの成長が北米の安定した基盤を補う形になっている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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