本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
MFI logo
NASDAQ

MFI

mF International
情報技術
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

20年選手の地味なソフト屋が、暗号資産を会社の資産として抱える方針を掲げた点が異色。同規模の同業がSaaS一本で回すなか、本業と暗号資産、デジタル資産建ての生命保険という3つの種を同時に蒔く。

成長ドライバー

香港子会社m-FINANCEが2002年から手がける為替・貴金属の取引プラットフォームを、中国本土や東南アジアのBrokerに月ぎめで貸す。構築費と利用料が収入で、年商は$4M台とごく小さい。

リスク

相場が冷えBrokerの取引が細ると、ソフトの利用料も一緒に痩せる。掲げるBCHの自社マイニングもバミューダでの保険免許も、年次報告書が自ら将来計画と呼ぶ段階にとどまる。

経営の癖

経営の重心は、本業の拡販より新規事業の立ち上げへ移りつつある。2025年8月に暗号資産の2子会社を立ち上げ、バミューダ金融庁へClass IILT保険免許を申請中。現金は配当ではなく、この新しい二つに向かっている。

読みの軸

土台になるのは、顧客であるBrokerの取引の活発さと契約の継続だ。2025年8月に作ったCAT StrategyとiBCHの2社を通じ、今後はビットコインキャッシュの相場も業績を動かす。

この会社をどう読むか

mF Internationalは、香港のBrokerに為替や商品の取引ソフトを貸す地味なSaaS屋として20年余りを過ごしてきた。ところが2025年8月、ビットコインキャッシュを会社の資産として溜め込む方針を打ち出し、自前のマイニング設備まで計画に加えた。

主な収益源はいまも年商$4M台のソフト事業、看板は暗号資産の値動きに賭ける資産保有会社。売上の実体と会社の物語がここまで離れている例は珍しい。バミューダでの保険免許も申請段階にとどまり、どちらへ舵を切るかはまだ定まっていない。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

MFI の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — mF International の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。