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Magna International
一般消費財16年連続増配
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52週レンジ
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強み

完成車の受託組み立てを持つ部品会社はほとんどない。メルセデス・ベンツのGクラスのように、看板車種の生産をまるごと預かる関係を築いている。

成長ドライバー

車体と外装、座席、駆動と視界まわりの装置を設計から製造まで手がけ、世界の自動車メーカーへ納める。GM、メルセデス・ベンツ、フォードを筆頭とする上位6社だけで売上の8割弱を占める。

リスク

車が売れなくなれば、メーカーの生産計画に合わせて受注が一斉に細る。値下げ要求は常にかかっており、鋼材やアルミが値上がりしても納入価格へは転嫁しにくい。

経営の癖

電動化に合わせた新しい部品の開発へ資金を配りつつ、既存の受注を落とさない守りを固める。配当は続けているが、案件を広げるより受注一件ごとの採算を守る側に寄っている。

読みの軸

大口顧客の生産台数がそのまま受注量になる。新型車の設計段階で部品の採用を勝ち取れるかどうかが、数年先の売上をあらかじめ決めてしまう。

この会社をどう読むか

メルセデス・ベンツのGクラスを実際に組み立てているのは、メルセデス自身ではなくMagna Internationalの工場だ。

売上は上位6社の自動車メーカーで8割弱を占め、受注は一つの車種が世に出て消えるまで、およそ4年から7年続く。そのかわり最低数量の約束はなく、生産が終わってからも最長15年は補修部品を供給する義務が残る。長い付き合いと、いつでも切れる関係が同居している商売だ。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Magna International の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。