まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
投資信託の運用を成長の柱に据えつつ、食品や美容、警報まで雑多な事業を併せ持つ、多角の小さな持株会社という点が特徴。一つの事業に専念する会社とは、構えが違う。運用と多角の事業を持つ持株会社の立ち位置にいる。
運用と多角の事業が事業の柱。上場投資信託の運用や、投資の助言を担う金融の事業を中核に置きつつ、傘下に、ミートパイの製造販売、警報の設備、美容の品、そして金融のアプリといった、性質の異なる複数の小さな事業を抱える持株会社だ。それぞれの事業が稼ぐ利益を束ねる。運用の手数料や、各事業の売上を積み上げて稼ぐ。金融の役務を成長の柱と位置づけつつ、雑多な事業を併せ持つ。多角の小さな事業群を運営し、その利益を集めて稼ぐ形になっている。
性質の異なる小さな事業を寄せ集めた構造が、わかりにくく、力が分散する弱点を抱える。それぞれの事業の規模は小さく、まとまった強みを欠く。運用の事業は、相場の上下や、資金の流出入に左右される。ミートパイや、美容、警報といった事業は、それぞれの市場の競争や、景気に左右される。複数の事業を回す分、本社の費用がかさむ。買収で事業を広げる場合、その目利きや、まとめる負担も伴う。規模が小さく、資金繰りの制約もある。利益が運用残高と各事業に左右される。
配当を出さず、運用の事業の成長と、各事業の運営、本社の費用の管理に重きを置く経営。投資信託の運用と、傘下の各事業の運営、買収の検討を進める。運用と多角の事業が、運営の中核になっている。
運用残高と、各事業、そして拡大に依存する。運用する資産の残高を増やせるか、傘下のばらばらな事業がそれぞれ稼げるか、金融の事業を成長の柱に育てられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $30M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $23M(76%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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