ホームに戻る
MGPI
NASDAQ

MGPI

MGP Ingredients
生活必需品小型配当あり
今日の終値
時価総額
$352M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1300 MAIN ST, ATCHISON, KS(本社・衛星)
1300 MAIN ST, ATCHISON, KS(本社・衛星)
強み

蒸留した酒を自社の看板と他社への供給の両方で売りつつ、熟成の在庫を抱え、穀物の食品の原料も併せ持つ点が最大の特徴。自社の看板だけを売る酒の会社とは、収益の組み立てが違う。蒸留した酒と穀物の原料を作る会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

蒸留した酒と穀物の原料の製造が事業の柱。とうもろこしやライ麦などの穀物から、バーボンやライの蒸留した酒を作り、樽で熟成させる。これを、自社の看板の酒として売るほか、自社の看板を持たない酒の会社に、中身として供給する。あわせて、穀物から取り出した、たんぱくやでんぷんといった食品の原料も作る。熟成した酒の在庫が、将来の収益の元になる。これら蒸留した酒と穀物の原料の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

酒の需要が冷えると、他社への供給が真っ先に絞られる弱点を抱える。蒸留した酒は、作ってから熟成に数年かかり、需要を読み違えると在庫が過剰になったり不足したりする。実際に、業界の在庫が積み上がると、供給の価格が崩れる。穀物の費用の変動も採算を揺らす。食品の原料の事業は、利幅が薄い。酒の流行の移り変わりにも左右される。

経営の癖

配当を出し、酒の需要と熟成の在庫を見ながら、供給と自社の看板を伸ばす経営。蒸留した酒の製造と熟成、他社への供給、自社の看板の育成、食品の原料、穀物の費用の管理、配当の維持を進める。蒸留した酒と原料の製造が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、長期的な成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$1.2B前期比 -12.1%
  • 現金・現金同等物$18M
  • 他の流動資産$504M
  • 固定資産$713M
負債 (合計)
$517M前期比 -9.5%
  • 流動負債$200M
  • 長期借入金$260M
純資産
$718M前期比 +-13.9%
自己資本比率
2021
61.9%
2022
64.5%
2023
61.1%
2024
59.3%
2025
58.1%

収益性 (TTM)

売上高
$536M
営業利益率
-17.6%
純利益率
-20.1%
ROE
-15.0%
ROIC
-7.6%

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$122M
投資CF
財務CF
フリーCF
$76M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

MGPI の性格読み (詳細)

MGP Ingredients は、バーボンなどの蒸留した酒を作って熟成させ、他社にも供給しつつ、穀物を使った食品の原料も手がける小型の生活必需品の会社だ。

最大の特徴は、蒸留した酒を自社の看板と他社への供給の両方で売りつつ、熟成の在庫を抱え、穀物の食品の原料も併せ持つ点にある。一方で酒の需要が冷えると他社への供給が真っ先に絞られることが弱点で、熟成に数年かかるゆえの在庫の読み違い、業界の在庫の積み上がりによる価格の崩れ、穀物の費用の変動も弱みになる。MGPI を読むときは、蒸留した酒の需要と穀物の費用、熟成の在庫の価値を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

MGPI の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…