財務データが揃わず、性格の分類はしていない
ゼロから鉱脈を探すのではなく、大手がすでに調査を積んだ鉱区を引き継いだ点が出発点として特殊だ。資源量の見積もりを積み増す段階から歩き始められる。
収入はまだない。2020年末に大手のLake Shore Goldから$11Mの現金と1%の権利料で買い取った、オンタリオ州北東部のフェン・ギブ鉱区が唯一の資産だ。ボーリング調査を重ねて金の資源量を確かめており、採掘に足る規模と品位を示せれば、自ら開発するか売却するかして値打ちを現金に換える。
まだ収入がなく、調査と開発の費用だけが先に出ていく。資金を新株発行で賄う場面が多く、発行を重ねるほど1株あたりの持ち分は薄まる。金の相場が下がれば開発の採算は崩れやすく、許認可や地域との調整が長引けば計画そのものが止まりかねない。
掘削で資源量を積み増し、鉱区の値打ちを確からしいものに変えることに資金を充てている。2024年には株主の要求で取締役会が総入れ替えとなり、経営の顔ぶれが一新された。
金の相場が高いあいだに掘削を進められるかどうかが鍵になる。資金の多くは新株の発行で賄うため、株価が沈めば調査の手も止まりやすい。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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