景気敏感な事業で、配当も出す会社
Century、Vulcan、Holmesなど11のブランドを価格帯と客層で使い分ける。独立系の販売店には他社製品を扱わない義務を課していないのに、9割超が実際には他社製品を置いていない。
他社が作ったトラックの車台の上に、レッカーや車両運搬の装置を架装して車体を仕上げ、けん引・救援業者や運送会社に売る。販売は全米50州とカナダ、メキシコなどに広がる独立系の販売店網を通す。
車台の供給が細れば、受注があっても車体を仕上げられない。景気が冷え込むと救援業者はまず買い替えを先送りするため、受注はまとまって出たり引いたりと振れる。
ブランドとメーカーを買い足してラインアップと地域を広げる拡大路線を続けており、2025年12月にはイタリアのOmarsを傘下に収めた。配当も途切れさせていない。
けん引・救援業者が車体を買い替える循環と、架装のもとになるトラック車台が滞りなく届くかどうかで動く。鋼材の価格も原価に直に効く。
資産 $590M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $421M(71%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
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