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NASDAQ

MMM

3M
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$87B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

接着や研磨といった素材技術を土台に、無数の製品を生み出してきた研究開発力と、世界中に張り巡らせた販売網が強み。特定の分野に偏らない幅広さが、景気の波を和らげる安定感につながっている。

成長ドライバー

接着剤やテープ、研磨材、フィルム、安全用品など、無数の工業・生活製品の販売が収益の柱。独自の素材技術を土台に、製造業からオフィス、医療まで幅広い分野へ少しずつ売り、薄く広く稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で幅広い産業が同時に冷えると、分散の効果も薄れて利益が鈍る。化学物質や製品をめぐる訴訟の和解金が重くのしかかったり、かつての強みだった新製品を生む力が衰えたりすると、リスクになる。

経営の癖

長年の連続増配で知られる株主還元を続けつつ、訴訟問題の処理と事業の整理を進める経営。成長の鈍った事業を切り離し、利益率の高い分野へ集中して、かつての勢いを取り戻そうとしている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$37.7B前期比 -5.4%
  • 現金・現金同等物$5.2B
  • 他の流動資産$11.2B
  • 固定資産$21.3B
負債 (合計)
$33.0B前期比 -8.3%
  • 流動負債$9.6B
  • 長期借入金$10.9B
  • 短期借入金$1.7B
純資産
$4.7B前期比 +22.4%
自己資本比率
2021
32.0%
2022
31.7%
2023
9.5%
2024
9.6%
2025
12.5%

収益性 (TTM)

売上高
$24.9B
売上成長率
1.5%

前年比。3年の年平均は -1.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
13.0%
ROE
69.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
21.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.4B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
9.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
48.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MMM の性格読み (詳細)

3M は、付箋から工業用テープ、医療材料まで、無数の製品を作る老舗の複合企業だ。

接着や研磨といった素材技術を土台に、幅広い分野へ少しずつ売る薄く広い稼ぎ方が、景気の波を和らげる安定感を生んできた。一方で、近年は化学物質をめぐる訴訟の負担と、かつての強みだった「新製品を次々生む力」の衰えという課題を抱える。MMM を読むときは、幅広い製品群の安定感と、訴訟リスクや成長の鈍さという弱点をセットで見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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