配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
自前で掘らず、多くの井戸に小さな権利を薄く広く持ち、運営の費用を負わずに取り分を得る点が最大の特徴。自前で井戸を掘り運営する会社とは、稼ぎ方が違う。油田の権利を持って収入を得る会社の立ち位置にいる。
油田の権利からの収入が事業の柱。自前で井戸を掘り運営するのではなく、多くの油田やガスの井戸に、小さな権利や持ち分を持つ。井戸を運営する会社が石油やガスを掘り出すと、その取り分を受け取る。とりわけ、運営の費用を負わずに収入だけを得る権利を多く持つ。数多くの井戸に薄く広く権利を持つことで、一つの井戸の不調の影響を和らげる。石油やガスの価格と、井戸の産出に応じて、収入が動く形になっている。
石油やガスの価格に収入が大きく左右される弱点を抱える。価格が下がれば、取り分も減る。権利を持つ井戸の産出は時とともに減るため、新しい権利を取得しなければ収入が先細る。運営は他社に委ねるため、その採掘の判断に左右される。規模がごく小さく、価格や産出の波で業績が大きく振れる。掘ってみるまで、新しい権利の井戸がどれだけ出るか分からない。採掘や環境への規制にも左右される。
配当を出さず、権利の取得と維持に重きを置く経営。井戸の権利の取得と、取り分の収入の管理、新しい権利の確保を進める。油田の権利からの収入が、運営の中核になっている。
石油やガスの価格と、井戸の産出、そして権利の取得に依存する。原油や天然ガスの価格が高く保たれるか、権利を持つ井戸が産出を続けるか、新しい権利を取得して収入の源を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $22M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $20M(92%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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