MaxCyte は、細胞の治療を作る会社向けに、細胞へ薬や遺伝の情報を効率よく送り込む機器と消耗品を売る、小型のヘルスケアの会社だ。
最大の特徴は、細胞の治療に欠かせない、細胞へ物質を送り込む工程を、電気の力で細胞を傷めずに大量にこなせる機器に絞った点にある。一方で客である細胞の治療の会社の浮き沈みに売上が振り回されることが弱点で、細胞の治療そのものの広がりの遅さ、別の手立てとの競争、追っての支払いの不確かさも弱みになる。MXCT を読むときは、細胞の治療の開発の活気と機器の採用、消耗品の使用を軸に見るとよい。
