財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自ら設備を建てず、ばらばらの充電スタンドをつないで一つの体験にまとめる、身軽な仲介という点が特徴。自前で充電網を建てる会社とは、抱える資産が違う。中国の電気自動車の充電仲介会社の立ち位置にいる。
充電の仲介が事業の柱。自ら充電の設備を大量に建てるのではなく、各地に散らばる他社の充電スタンドを、アプリや仕組みでつなぎ、電気自動車の利用者が、どこでも充電できるようにする、身軽な仲介の事業を中国で営む。充電の取引の手数料や、設備の持ち主への運営の支援、データの役務から収入を得る。中国の新エネ車の多くの利用者に、提携を通じて届く。電気自動車の普及を背に、ばらばらの充電の設備をつなぐ仲立ちで稼ごうとする段階にある。
充電の仲介は、手数料が薄く、利益を出しにくい弱点を抱える。長く赤字が続いてきた。充電の単価が下がる競争や、設備の持ち主との取り分の交渉に左右される。自ら設備を持たない身軽さの半面、設備の持ち主や、提携先に頼る面が大きい。中国の電気自動車の補助や、充電を巡る政策の変更も需要を揺らす。大手の自動車メーカーや、エネルギーの会社が、自前の充電網を広げる流れも脅威となる。資金繰りや、増資による希薄化の懸念も伴う。利益が充電量と採算に左右される。
配当を出さず、充電の取引の拡大と、採算の改善、提携の網に重きを置く経営。充電の仲介の運営と、設備の持ち主への支援、提携の拡大を進める。充電の仲介が、運営の中核になっている。
充電量と、採算、そして電気自動車の普及に依存する。仲介する充電の取引の量を増やせるか、薄い手数料のなかで採算に近づけるか、中国の電気自動車の普及が進むかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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