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Neurocrine Biosciences
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$16B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
6027 EDGEWOOD BEND COURT, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
6027 EDGEWOOD BEND COURT, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

脳神経やホルモンという、専門性が高く競合の限られた分野で承認薬を持つ点が強み。すでに薬を世に出した実績と安定収益を土台に、複数の新薬の開発を進められる。この分野の知見と、大手との提携のネットワークを生かせる立ち位置にいる。

成長ドライバー

不随意運動を抑える神経系の主力薬と、ホルモン関連の病気を治療する薬の販売が収益の柱。すでに承認され処方されている薬から安定した売上を得る。その収益を、脳神経や精神疾患などの新薬の研究開発へ投じる。承認薬で稼ぎ、次の薬を育てる構造になっている。

リスク

主力薬への依存が大きく、特許切れや競合品の登場、保険の支払い抑制が起きると収益基盤が揺らぐ。開発中の新薬が臨床試験で失敗すると、次の成長の道筋が崩れる。一つの薬に偏るほど、その動向に業績が左右されるリスクを抱える。

経営の癖

配当を出さず、主力薬の収益を新薬の研究開発と、有望な薬の導入に振り向ける成長志向の経営。承認薬で足場を固めつつ、一つの薬への依存から脱するため次の柱を育て、専門分野での開発を積み重ねて稼ぐ力を伸ばす方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$4.6B前期比 +24.5%
  • 現金・現金同等物$713M
  • 他の流動資産$1.8B
  • 固定資産$2.1B
負債 (合計)
$1.4B前期比 +22.1%
  • 流動負債$743M
純資産
$3.3B前期比 +25.6%
自己資本比率
2021
66.3%
2022
72.1%
2023
68.6%
2024
69.6%
2025
70.2%

収益性 (TTM)

売上高
$2.9B
売上成長率
21.4%

前年比。3年の年平均は 24.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
21.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
16.7%
ROE
14.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$783M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$749M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
27.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

NBIX の性格読み (詳細)

Neurocrine Biosciences は、脳神経の症状やホルモン関連の病気を治療する薬を持つバイオ企業だ。

強みは、脳神経やホルモンという専門性が高く競合の限られた分野で、承認薬を持つ点にある。不随意運動を抑える主力薬などから安定した売上を得て、その収益を次の新薬の開発へ投じている。この分野の知見と大手との提携も生かせる。一方で主力薬への依存が大きく、特許切れや競合品、開発中の薬の失敗が将来を揺さぶる。NBIX を読むときは、主力薬の伸びと、次の柱となる新薬の成否を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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