
純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
世界各地の麺の料理を一つの店でそろえ、注文から手早く出すことに的を絞った点が最大の特徴。一品に絞る外食とは、品ぞろえの幅が違う。麺の料理を出す外食の会社の立ち位置にいる。
飲食店での売上が事業の柱。アジアやイタリアなど、世界各地の麺の料理を、注文を受けてから手早く仕上げて出す飲食店を全国で営む。客が落とす飲食の代金で稼ぐ。多くは自前で店を運営し、一部は加盟店に任せる。気軽に入れる価格と、手早さを売りにする。新しい品をそろえたり、店を改装したり、出前と持ち帰りを強めたりして、客足を取り戻そうとしている。立て直しの途上で、店ごとの採算を高めることに力を入れている。
外食は景気に弱く、客が財布を締めれば真っ先に来店が減る弱点を抱える。食材や人件費の上昇が、薄い利幅をさらに削る。手早い外食は競争が激しく、ほかの飲食店との奪い合いになる。自前で多くの店を抱えるため、客足が落ちると赤字に陥りやすい。借り入れも抱え、金利の負担が重い。立て直しの途上で、業績の振れが大きい。店の老朽化への投資も要る。
配当を出さず、店ごとの採算を高める立て直しに重きを置く経営。店の運営と改装、出前や持ち帰りの強化、費用の管理を進める。麺の飲食店の運営が、運営の中核になっている。
客の入りと、食材や人の費用、そして景気に依存する。来店や出前の客足を保てるか、食材や人件費の上昇を吸収できるか、景気のなかで外食にお金を回す客が保たれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $262M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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